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『約束の島、約束の祭』祈り踊る沖縄島人が僕にくれたもの (情報センター出版局  2008年6月)

一人の「おばあ」に教えてもらった竹富島の祭。神々への祈りと多彩な奉納芸能に、島人が一丸となって取り組むこの祭と出会って以来、沖縄八重山諸島に散らばる個性的な祭行事を巡り続け、気がつけば9年の歳月が流れていました。

たくましく生きるオジイやオバア、絶海の孤島で祭祀を守る人々、神と人をつなぐカンツカサ、伝統を受け継ぐ若者たち。祭とともに生きる島人たちと交流し、祭を通して「人」を見つめ続けた旅の数々。それらは島から島へ、人から人へと巡る「心の旅」となりました。写真がふんだんに盛り込まれた、全367ページの紀行ノンフィクション。ぜひご堪能ください。

もくじ紹介

   プロローグ

1、 南の島の出会い (種子取祭・竹富島)

2、 人は風、我は風ぐるま (マンダラー・竹富島)

3、 フリーターからの船出 (横浜〜八重山諸島)

4、 国境のカメラマン (久部良ハーリー・与那国島久部良)

5、 最南端の祭へ (ムシャーマ・波照間島)

6、 海幸山幸 (白保獅子舞・石垣島白保)

7、 タナドゥイの向こう側 (種子取祭再訪・竹富島)

8、 神とツカサと島人 (マチリ・与那国島)

9、 故郷のユーに酔う (節祭・西表島祖納)

10、ヤマングたちへ残すもの (十六日祭・石垣島平久保)

11、若者たちのプライド (アンガマ・石垣島登野城)

12、一枚の写真 (結願祭・小浜島)

   エピローグ

『沖縄アーカイブス写真集』

明治から現代にいたる沖縄の歴史を、500点を越える写真で振り返る写真集。全四章からなり、箭内博行は第三章(琉球王国の遺産)の撮影、執筆、編集を担当。沖縄に関する知識をさらに深く得ることが出来る一冊です。

宝島社文庫『僕たちの好きな宮部みゆき』

以前イメージ撮影を行った別冊宝島が文庫化されました。宮部みゆきさんの人気小説に関するレビュー集です。

日本最西端、与那国島のポストカード発売

与那国島の美しい風景が5枚組2セットのポストカードになりました。与那国空港売店「そらそっそ」にて販売。与那国島を訪れる際には、ぜひチェックしてみてください。

白鶴酒造 2006〜2007冬のキャンペーン広告

「旅に出よう。酒を飲もう。」こちらは新聞広告の一例です。箭内の写真は右側のあったかそうな温泉。

『目で見る 久喜・蓮田・幸手の100年』(郷土出版社)

写真が語るふるさとの移り変わり。執筆者の一人として、ふるさと埼玉の歴史を綴りました。