箭内博行(やないひろゆき)

1973年、横浜に誕生、埼玉に育つ。十代の頃から日本全土をオートバイで巡り、各地の風土を肌で感じながら写真を学ぶ。

1999年、沖縄県八重山諸島竹富島の種子取祭(たねどりさい)で、土着文化の濃厚さと島人のエネルギーに圧倒される。これをきっかけに日本の祭が撮影テーマとなる。

その後、自らの撮影を続けながら、フォトライブラリーに勤務。大手広告代理店や出版社などにビジュアルイメージを多数提案、提供。

2003年、フリーランスカメラマンとして独立。

2005年10月「 Foto Office Mangrove」(フォトオフィス マングローブ)を開設。

2008年6月、紀行ノンフィクション『約束の島、約束の祭』発刊

メインテーマは「日本の祭」「沖縄」。祭の魅力は、祭を支える「人」とその「心」。テーマと並行しながら風景、人物、旅の撮影分野で活動中。執筆もこなす。

<著書>

『約束の島、約束の祭』祈り踊る沖縄島人が僕にくれたもの(情報センター出版局 2008年6月)

 

<撮影出版物、掲載出版物>

『沖縄アーカイブス写真集』(生活情報センター)、『別冊宝島 僕たちの好きな宮部みゆき』(宝島社)、成美堂出版ムック、教科書、各種雑誌、ポストカード、旅行ツアーパンフレット、酒造メーカーキャンペーンイメージ、家電メーカーポスター、通信会社ホームページ、自動車メーカーディスプレイ、製薬会社、信販会社、化粧品メーカー広告など。

<執筆>

『沖縄アーカイブス写真集』、『目でみる久喜・幸手・蓮田の100年』(郷土出版社)など

<写真展>

2004年11月 諏訪の御柱祭をテーマに、個展「纉祭おんばしら」を開催。(横浜:横濱みなと町ギャラリー)

2003年10月 北海道在住のアーティストたちとグループ展「波」を開催。(札幌:ギャラリーたぴお)